ブックタイトル資源物とごみの分別ガイドブック

概要

資源物とごみの分別ガイドブック

家庭ごみ有料化平成25年7月1日から実施します☆家庭ごみ有料化の対象と対象外は？対象○もやせるごみ○もやせないごみ○生ごみ○資源物（プラスチック・紙類・ペットボトル・紙パック・びん・かん）○大型ごみ対象外○自治会活動等で環境美化のための清掃で出されたごみ（※１)○有害ごみ○せん定枝（※２)平成25年度は７月から11月までの間(月曜日・木曜日に限る)、50cm以内に切り、「ビニールひも」等で縛り、ごみステーション横に出すことができます。■多量の場合(概ね５束以上)は、組合じん芥処理場への自己搬入をお願いします。○古紙類(新聞紙・雑誌・ダンボール)※１組合より各自治会等を通じて「ボランティア袋」を配布します。家庭から出るごみには使用できません。※２平成25年12月から平成26年３月までの間は、「有料」（もやせるごみ袋を巻きつけて排出）とします。平成26年度以降は、毎年４月から11月までの間は有料化の対象外とします。１．有料指定ごみ袋と販売価格区分容量種１枚の値段１セット10枚の値段もやせるごみもやせないごみ生ごみ資源物20リットル30リットル40リットル7.5リットル15リットル20リットル30リットル40リットル40円60円80円15円30円７円９円11円400円600円800円150円300円70円90円110円旧指定袋のうち、｢もやせるごみ｣、｢もやせないごみ｣及び｢生ごみ｣の各袋は、平成25年11月１日以降、使用できません。なお、｢資源物｣袋は引き続き使用可能とします。■有料指定ごみ袋は、｢安平・厚真行政事務組合有料指定ごみ袋取扱店｣として指定されている安平町及び厚真町内の店舗で平成25年７月１日以降、販売します。新しい有料指定ごみ袋のデザイン２．自己搬入ごみの処理手数料これまで、組合のじん芥処理場へ直接自己搬入する家庭ごみは無料でしたが、平成25年７月１日以降、右表のとおり「有料」とします。○もやせるごみ○もやせないごみ○生ごみ○資源物○大型ごみ10kgまで５０円（10kgを超える場合、10kgごとに50円を加えた額とします）３．収集による大型ごみ処理手数料（※従来より変更ありません）ごみ処理券１個（または１組）５００円見本詳細は20ページ1