罹(り)災証明書について[9/20(木)14:30更新]

[9/20(木)14:30更新]
 平成30年北海道胆振東部地震の被害を受け、安平町では生活再建支援法に基づく家屋の被害認定調査を9月14日から先行調査を開始し、16日から町内5地域に分けて総勢60名の調査員が、1班3名体制で調査を実施しています。
 この調査は、内閣府が定めた「災害に係る住家の被害認定基準運用指針」に基づき、外観による調査となります。内部については、外観の状況から同程度の被害状況と判定します。
調査員については、町外(新潟県・岩手県・道内各市町村)から応援いただいた職員が行いますが、安平町と書いた白い腕章をしています。
 各世帯をまわり建物すべての調査が完了しましたら、「調査済証」を置いて(貼付けて)いきます。なお、家の中には入りません。
住家被害認定調査_説明ポスター

「調査済証」について

 2重調査防止のため、しばらくは貼ったままにしていただけると助かります。
この「調査済証」には整理番号が記載されており、り災証明書交付時にあるとスムーズに処理ができます。(なくても大丈夫です。)
 携帯などで、「写真」を撮っておくことでも対応できます。
 集合住宅につきましても「調査済証」は1枚しか置いて(貼付けて)いませんので、入居されている方は、整理番号を控えるか、携帯などで、「写真」を撮っておくことでも対応できます。

調査期間

 調査期間は、概ね2週間と考えていますが、天候にもよることからこの進捗状況により、り災証明書の交付日を決定します。

り災証明書の種類

▽り災証明書(居住者)・・・住家対象。各世帯において「主たる居宅(自宅)」に対し、発行されるもの。
生活再建支援に活用されます。持ち家・借家の区別を問いません。
「用途例」:各種被災者支援制度の適用(たとえば支援金等)、応急仮設住宅や道営住宅入居申請などが考えられます。
▽り災証明書(所有者)・・・住家、非住家(納屋・物置など)ともに対象。建物物件の所有者に対して発行されるもの。
借家の場合は、貸主のみに発行されます。住民登録者・非登録者を問いません。
▽被災届出証明書・・・建物以外の車や貴重品などに対し、町民の届け出により、被害があったことを証明するもの。町は調査を実施せず、写真等で届け出があったことのみ、証明します。
「用途例」:損害保険等の請求、銀行からの融資、勤務先への提出などが考えられます。

り災証明書の交付について

 り災証明書交付の際には、「調査済証」・「申請書」・「印鑑」・「身分証明書」が必要となりますが、「調査済証」については、破れたり紛失された場合でも、氏名・建物の確認から、り災証明書の交付はできますので、ご心配されなくても大丈夫です。
 ご自身又は同一世帯以外の方が申請する場合は、申請書にある委任状を記載し、交付の委任をすることができます。

り災証明書交付時期について

 り災証明書の交付申請は、調査の進捗状況によりますが、9月30日から実施できるよう現在調整中です。
・交付申請の実施場所は、下記の場所で行いますが、混雑が予想されますので、待ち時間緩和のため、地区毎に日にちを設定して受付いたします。
・対象地区については、町ホームページ・あびらチャンネル・役場や公民館等に貼り出すなどの方法で、お知らせいたします。
・受付時間は、9時から17時までです。
 □申請受付(発行)場所は、下記のとおりです。
  ・保健センター(早来総合庁舎となり)
  ・追分総合支所内

「被災届出証明書」について

 被災届出証明書の発行を希望される方の申請受付を9月15日から行っております。被災物件の写真をカメラや携帯で撮るなどしてご提示願います。
・印鑑、身分証明書をご持参ください。
・受付時間は、9時から17時までです。
 □申請受付(発行)場所は、下記のとおりです。
  ・早来総合庁舎(税務住民課窓口)
  ・追分総合支所内