あびらのゆういく

好きが増える、好きが深まる。

遊びの中にはたくさんの育つ要素があります。鬼ごっこなどの運動を通して体力をつけたり、自然遊びの中で五感を養ったり、友達とのやりとりでコミュニケーション能力を培ったり。安平の遊育では「機会・場所・遊びそのもの」の3つを提供し、子どもたちに遊びを通じて育つ機会を作っています。

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~子どもにやさしいまちづくり~

 安平町は日本ユニセフ協会「日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業」実施自治体(2018年~2020年)として「子どもにやさしいまちづくり」を「子どもたちが安心して遊べるまちづくり」と捉え、子どもたちが主人公のまちを目指しています。
 CFCI特設ページではこれまでの取り組み等を掲載しています。

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