9月27日(土)、追分公民館で「第1回 追分の学校を考える会」を開催しました。
地域の住民、保護者、先生方など約30名が参加し、「子どもをまんなかに」追分の未来の学校やまちの姿について語り合いました。
冒頭にチームづくりのアイスブレイクからスタート。
ハイタッチや新聞タワーづくりを通して、笑顔と活気あふれる雰囲気の中、安心して意見を出し合える関係を築きました。
ワークショップでは、「追分のここは残したい」「こんな未来はいらない」「こんなまちにしたい」といったテーマで意見を出し合い、
「人とのつながり」「助けてと言える安心なまち」「多様な教育ができるまち」など、追分らしいキーワードがたくさん生まれ、
ご参加いただいた皆さまからは、
「地域と学校が近くなった」「久しぶりに考えることがワクワクした」など、前向きな声が多く寄せられました。
今回のニュースレターでは、当日の様子や参加者の声を詳しく紹介しています。
ぜひご覧ください!
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📌追分の学校を考える会 参加申し込みこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdT-5fmVYmwKPZ9Yrdp79LUzE-M_BDXEkix9BPpvenQ42MAvA/viewform?usp=dialog
📌追分の学校を考える会(住民説明会)のNLはこちらから
https://www.town.abira.lg.jp/oshirase/3/19817
📌追分の学校を考える会メンバー募集について
https://www.town.abira.lg.jp/oshirase/8/19861
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