【9月7日(土)・8 日(日)】 日本遺産「炭鉄港」記念イベントの開催

令和元年5月20日に日本遺産に認定された北の産業革命「炭鉄港」。令和6年度は日本遺産「炭鉄港」認定5周年の年です。

日本遺産「炭鉄港」の構成文化財として指定された道の駅あびらD51ステーションのシンボル「D51 320」。
日本の近代化と高度経済成長を石炭輸送で支えた蒸気機関車、そして「炭鉄港」から歴史を振り返る日本遺産「炭鉄港」記念イベントを開催します。

「炭鉄港」構成文化財の紹介・展示ブース、炭鉄港構成自治体ゆかりの街々で販売されている「石炭・鉄・港」をモチーフとした銘菓や加特産品を取り揃えた『炭鉄港 物産フェア』をはじめ、イベント記念「フォトスポット」を館内にいくつも設置するなど、お子様から大人まで楽しめる二日間。
9月8日(日)には、炭鉄港の構成文化財「D51 320」の屋外展示をはじめ、ミニSLの乗車体験、特急キハ183車両の車内公開もあります。
ぜひ、ご家族でのご来場をお待ちしております。
 
日本遺産「炭鉄港」記念イベント
鉄路の軌跡 〜鉄道と歩んだ街「追分」の栄光
開催日:9月7日(土)・8日(日)
会 場:道の駅あびらD51ステーション



 



















































 
先頭に戻る