これからの時代を生きる、
子どもたちのために
第5期科学技術基本計画(H28~32年度内閣府)において、これまでの社会の変容を段階ごとに狩猟社会(Society1.0)、農耕社会(Society2.0)、工業社会(Society3.0)、情報社会(Society4.0=現在)と捉えた上で、次に目指すべき社会(Society5.0)は「超スマート社会」であると提唱されています。
安平町では、タブレット端末「iPad」、クラウド型の統合アプリケーション「G Suite for Education」等を活用。
学びとICTをより身近にし、多様な学び方の実現に向けた取り組みを進めています。
取り組み状況について
学びとICTをより身近にし、多様な学び方の実現に向けて
- タブレット端末「iPad」導入
- クラウド型の統合アプリケーション「G Suite for Education」導入