安平町では、更なる農業・農村の総合的な振興や活性化を図ることを目的として、『農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律』に基づき、平成30年度より「農村滞在型余暇活動機能整備計画」を策定しています。
平成30年度から令和4年度の5ヵ年を期間とした前計画が満了したことに伴い、新たに令和5年度から令和9年度までの5ヵ年計画を作成しましたので公表します。
令和5年7月変更
道の駅あびらD51ステーションをはじめ新たな施設や観光資源を追加し、現状に合わせた内容として次のとおり計画を更新しました。